大阪区民・府民カレッジ ご入学のみなさまへ 

2020年5月7日


 

 

 

                      NPO 法人大阪区民カレッジ・大阪府民カレッジ

 

                                            理事長 北田 一誠

 

新型コロナウイルス感染症は拡大し、医療危機、経済危機を招いており、収束の見通しは立たっていません。非常事態宣言が延長されることになりましたが、幸い我が国は欧米諸国と異なって感染者数、死者数は少なく、パニックにはいたっておりません。これらは医療機関はじめ社会生活を支える方々の努力、私たちの危機への真摯な取り組みございます。

 

新型コロナウイルス感染症への治療薬やワクチンの開発が出来るまで、環境はやや好転するかも知れませんが、折り合いを付けていかねばなりません。感染者はコロナ感染症の被害者ですが、反面、移す側にもなります。過度に恐れることや軽視することは判断を誤り、社会生活を損ないます。このような時代こそ、お互いに分かり合える、助け合えることが大切になっています。

 

正しく恐れ、出来るかぎりの対応策をとって、カレッジを維持していきたいと考えています。

 

 感染防止=3密を避ける

 

□換気の悪い密閉空間

 

□多数が集まる密集場所

 

□間近で会話や発声する密着空間

 

  感染防止=個人の心得

 

□うがい、手洗いの励行

 

□除菌(消毒)・・・手、触れる箇所(ドアー、机、椅子)

 

□マスクの着用

 

□濃厚接触者との接触があった方は2週間自宅待機

 

  □健康管理(体温測定、血圧測定、持病ほか)

 

  □免疫力(抵抗力)を維持し、高める・・・栄養、休養、運動、リラックス

 

自粛生活を長く送っていると、ストレスがたまります。時間がたっぷりあるこの機会に趣味を広げる  深掘りする、家族や友人との交流(スマホ、メール)を深めるなどストレス解消となるでしょう。今度お会いする時に披露してください。

 

                          

「深い悲しみには勇気を、小さな悲しみには忍耐を持って立ち向かえ」

 

― ヴィクトル・ユーゴー(レ・ミゼラブルを書いたフランスの文豪)